BMR 基礎代謝計算機

基礎代謝率(BMR)を3つの式で並べて計算 — Mifflin-St Jeor、Harris-Benedict、Katch-McArdle。メートル法でもヤード・ポンド法でも入力でき、式ごとの違いがひと目でわかります。

Windows デスクトップ版もあります。

このツールについて

基礎代謝率(BMR)とは、完全に安静な状態で体が生命維持に使うエネルギー — 呼吸・血流・体温維持 — のことで、活動・消化・運動は含みません。ほぼすべてのカロリー目標はこの数値から始まります。

BMR の計算式は一つではありません。このツールは3式を並べて表示します。Mifflin-St Jeor(現在の標準的な推奨)、Harris-Benedict(古くからの表やプランの多くが基づく古典式)、Katch-McArdle(除脂肪体重を使い、体脂肪率を正確に知っている場合に最も個別性が高い式)。

3式の数値は完全には一致しません — 式間で 100–200 kcal/日 の差は普通で、それぞれ異なる集団・時代にフィットさせたためです。3式を一度に見ることに意味があります。「一つの安心できる数字」ではなく、誠実な範囲が見えます。計算はすべてブラウザ内で完結します。

よくある質問

どの式を基準にすべきですか?
多くの人には Mifflin-St Jeor です — 現在の標準的な推奨で、実測値との整合性が最も検証されています。同じ人でも Harris-Benedict はやや高めに出る傾向があります。体脂肪率を確実に把握しているなら Katch-McArdle も有力です。総体重ではなく除脂肪体重で駆動するためです。
3つの数値が異なるのはなぜですか?
各式は異なる研究集団・時代にフィットさせて作られ、年齢・身長・体重(および Katch-McArdle の除脂肪体重)の重み付けも異なります。いずれも同じ量の推定値なので、食い違いはそれ自体が情報です。単独の数値がどの程度の精度しか持ち得ないかを示しています。
BMR は1日の消費カロリーと同じですか?
違います — BMR は安静時の分だけです。1日の総消費は BMR × 活動係数(通常 1.2–1.9)で、それを計算するのが TDEE 計算機です。先へ進む数値が欲しい場合は、ここで Mifflin-St Jeor の値を使ってください。
ポンドやフィートで入力できますか?
できます — 単位をヤード・ポンド法に切り替え、身長はフィート+インチ、体重はポンドで入力してください。内部換算は高精度の係数(1 ポンド = 0.45359237 kg)をそのまま使い、途中で丸めないため、メートル法入力と同じ結果になります。
Katch-McArdle は年齢を使わないのですか?
年齢・身長・性別をまったく使わず、除脂肪体重だけを使います。370 + 21.6 × LBM(kg)。筋肉は安静時代謝の主要な駆動要素なので、体組成がわかっているなら他の変数の情報量は小さくなります。裏を返せば、入力した体脂肪率の精度がそのまま結果の精度になる式でもあります。

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