BMI 計算機

メートル法・ヤード・ポンド法のどちらでも BMI(体格指数)を計算し、WHO の体重分類とその身長に対応する健康体重域を表示。入力はブラウザから出ません。

Windows デスクトップ版もあります。

このツールについて

体格指数(BMI)は 1 回の割り算です:体重 (kg) を身長 (m) の 2 乗で割る。1.75 m の成人 70 kg なら 22.9、同じ人が 95 kg なら 31.0。この一つの数 — 粗雑で、単位がなく、それでいてすぐ比較できる — だからこそ 1830 年代の統計学者の指数が、1 世紀半後の今もあらゆる問診票の最初の行に座り続けているのです。

このツールは指数を出した上で、生の数値が単独ではできない 2 つのことをします。1 つ目は WHO の成人尺度への投影 — 16.0 未満の高度な低体重から、普通体重(18.5〜24.9)・過体重(25.0〜29.9)を経て、30.0 以上の肥満 3 度まで。2 つ目は公式の逆算 — あなたの身長で BMI 18.5〜24.9 に対応する体重域を示す、これが実際に行動に移される部分です。

尺度の中で 18.5 と 24.9 は目標ではなく境界です:普通体重の帯域内では健康のエビデンスはほぼ平坦で、分類自体は身体組成について何も語りません。だからこのツールは結果を「当てる数字」ではなく「収まる範囲」として示します。

よくある質問

アスリートや高齢者に BMI は正確ですか?
しばしば正確ではありません。BMI は体重÷身長² で止まるので、20 kg の筋肉と 20 kg の脂肪を区別できません — 筋肉質な人は体脂肪率が低いのに過体重の帯域に入りがちです。高齢者では逆のバイアスが出ます:筋肉の減少で組成が変わり、「普通」の BMI が高体脂肪と共存できます。ウエスト測定や体組成測定はまさにこのためのもの。BMI はスクリーニングの数字として扱ってください。
なぜ WHO の分類で、アジア基準ではないのですか?
このツールが表示するのは WHO の世界基準テーブルです。最も広く参照される単一の標準だからです。いくつかの国の保健当局は、集団研究で特定のアジア系集団においてより低い BMI で心血管代謝リスクが現れることが分かった後、低い過体重閾値(例:23.0 と 27.5)を使っています。主治医がその切り点を使っているなら、ここに表示される健康体重域は照合すべき値ではありません — 公式は同じで、境界が動くだけです。
健康体重域はどう計算していますか?
同じ公式を逆にするだけです:身長 h(メートル)に対し、18.5 × h² から 24.9 × h²(kg)まで。1.75 m なら 56.7〜76.3 kg です。これは算術であって助言ではありません — WHO 尺度が「普通体重」を置く場所を示しているだけで、個人の目標は 2 つの数字以上を見られる医師が決めるべきものです。
入力した数値は送信されますか?
いいえ。計算はページ内の 1 回の割り算です。サーバーも通信も記録もなく、オフラインでも動きます — 確認も自分でできます。

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